発達障害(自閉症)の症状軽減に亜麻仁油

亜麻仁油は日々の健康を促進するのみならず、様々な心身症状を改善することが分かっており、近年では自閉症の改善にも役立つことが明らかになっています。

 

亜麻仁油に含まれるオメガ3脂肪酸は人間の体内で合成できず、それでありながら生命維持に必要不可欠な脂肪酸ですので、不足すれば様々な異常が発生するのは道理です。

 

そしてオメガ3脂肪酸の一部は特に脳内に配置され脳に対して機能を提供するため、元々脳機能に関する影響が研究されてきました。そして明らかになったものの一つが、自閉症への影響というわけです。

 

亜麻仁油に含まれるオメガ3脂肪酸は、脳でエネルギー代謝や脳組織構成に何らかの深い関わりを持っていると考えられています。脳の直接のエネルギーとなるのは糖質のみですが、この糖質を利用するにあたって十分なDHAやEPAが必要とされているという研究結果があります。

 

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そもそも脳組織は非常に脂質が高濃度な部位であり、特にオメガ3脂肪酸の比率が他の部位に比べて極端に高いため、オメガ3脂肪酸が不足すると脳の組織そのものを維持できず、脳機能に障害が出るのも当然と言えます。

 

亜麻仁油に含まれるオメガ3脂肪酸はαリノレン酸ですが、αリノレン酸は必要に応じてDHA・EPAに変換することができるため、亜麻仁油摂取の習慣があれば極端なDHA・EPA不足は免れるでしょう。ただしこの変換効率はあまりよくないため、魚を食べてDHA・EPAそのものを摂取することも脳機能には重要です。